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9/29 イベント前日の陸前高田市へ

2018.10.04
昨日到着した猊鼻渓船着き場に大駐車場あると思ったら、猊鼻渓は道路が無く船旅で無いと行けない場所とかで、当然俺っちも観光は諦めるしかなかった。超大型の台風24号宮古島を直撃、列島に向かい北上縦断が予想され、明後日に到達で大会も風前のともし火。

宿から昨日の続きアップダウン連続するr19走り、当初予定では摺沢からR343今泉街道走り、陸前高田市へ直行する予定だったが、摺沢駅で小休止後予定を変更R456に右へ分岐、大船渡線沿いに8km走行千厩からR284気仙沼街道に左折、気仙沼から大船渡線は今なお不通、R45走行トンネル抜けると海を眺めながら、沿岸沿いを走行R45号線上に掲示されてるここから、ここまで浸水しましたの表示見て、停車し改めて眺め回し物凄い浸水だったなあと驚歎。

高田市内になり路面標高が下がると、ここから前方4km後方に500mが浸水地帯に唖然とした、その辺一帯の道路上を土ほこり巻き上げ、大型車が行き交ってる光景は、まだまだ復興の最中であると実感させられた。大会会場から上の後継者歯科医に電話、出迎受けて後上の遺跡の経営する、自転車店サトウ輪業で一服、あれこれ雑談交わしたが、遺跡が俺も自宅に居たら、津波に巻き込まれていたと思うと言われたのを聴き、我が意を得た感じがし俺っちが考えてた通りで納得、上よ遺跡が残され何よりだったな。

輪界に足踏み入れ62年になり、全国に数多くのワッパの仲間ができたけど、上ほど心分かち合えた仲間は居ない、東北GPレースで初対戦、俺っちに負けた上が俺っちとこに来て、仙北(仙台から北方の意味)の大会で負けた事なかったと言われた瞬間、俺っち勝つべきでは無かったと後悔、親友になってから後年このことを伝えると、いや勝ってくれたので俺は成長出来たと言われた事を覚えてる。

俺っちのJCRCでレースでのノウハウから学び、地元で三陸気仙の大会を立ち上げ捲土重来は鬼毛迫るものがあった、俺っち上がめちゃ気に入った友だった。上は津波に呑まれてしまったけど、上の意思しっかり医師に受け継がれ完璧良かったな。

用意されたペンションに案内され、一番風呂あび汗流せたが洗濯した着衣、クーラー無くて乾きが遅く、浴衣の用意も無くパンツと長袖ポロシャツで眠る初体験。市長まで列席した海浜館での夕食会場、壇上から挨拶の一言も、素晴らしい友人を失った、無念さを思い出して言葉にならなかった。多数の参加者からツーショット所望され、大忙しで感動させられた。老齢で全てのイベント参加は断ってるが、此処陸前高田市だけは我が心の中で別格、参加して本当に良かったと実感した。




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