12/16 地獄から天国へ

2016.12.20
朝起きたら辺り一面銀世界だよ輪歴60年にして初の体験、想像した事は無論のこと、夢で見たことすら無い体験をするとは果報者?今年は一度体験してみたいと思ってた沖縄での台風罹災も実現、想定外の積雪体験と二度の初体験を経験できた。皆に語ることができるので、俺っちとしては親父の口癖だった、何事も体験できたことは由としたい。

朝飯付いてない手持ち食料何も持っておらず、我慢しかない少年期に戦争体験したことは、苦境にも空腹にも耐えられる心の強さがあり、昨夜夕食で碌に食べなかった鍋の残り、再度温めれば食べられるが食べる気になれず放置、何か必要の際はと教えてくれた携帯番号も、事務所にもあたふたと連絡もせずだんまり、これ忍法必勝の術で相手の動きを待つじゃ、9時を回ったところで電話あり、本日の行動問合せに応え、タクシーチャーター告げると、そのままそこでお待ち下さい迎えに伺います、タクシーが雪で混んでるので1時間待ちの再連絡、更にタクシー到着もそこまで行けないと言われ、結局事務所の車で向かいが参上。雪道を上り下りして事務所前で、タクシーに乗換え松山向けスタート、乗車すると運転手がお腹空いたでしょう、と自分の弁当くれたので遠慮なく、車内で食べながら世間話。いつも車内は輪行袋抱え後部座席に同乗、ところがこの運転手前に座ってくださいと、助手席空けてくれ後部座席に自転車、こんな乗り方させてくれたのは初体験じゃ。さすが四国の人おもてなしじゃな。

脳内に描いた松山からJR輪行で内子迄電車の旅も、タクシー乗車して高原下ると雪見当たらず、走れそうな様子見てたまらず砥部で走ることにするからと下車、運賃¥5600を¥6000支払いつり銭は弁当代で貰わず、運転手に四国88箇所、自転車での遍路巡り勧められたので、5ヵ年計画後更に年老いたら追加でやるも良いかも、良いアイデア頂戴したので考えておくわ。運転手去ってから残り弁当完食後自転車組み立て出発、砥部から内子は以前走ったことあり、二度目になるが国道379陶街道走行オンリーで、内子まで向かったのは今回が初。

内子へ向かうには峠があり路面に雪は皆無だったが、路肩に僅かに残っており何しろ寒かった、降ってるわけではないので写真撮り楽しみながら走行してると、内子5km手前で又もや雨ぱらつき出し、昨日の今日でいやな気がしたが力走し、道の駅に逃避小休止して、塩玉子とかんそう芋で¥400.支払う、途中何も食べることなくここまでもったのは、運転手がくれた弁当チープだが完食したのが効いたな。

天国の宿到着は15:05宿内隅々までじっくり時間掛け写真撮りまくり、昔の蔵を改造2部屋だけの瀟洒なホテルに衣替え、見事なデザイン俺っち体験したホテルのベスト、ここへは神さん連れてぜひ再々訪と考えている。昨日が地獄だったので、本日の宿が更に際立つのは当然だが、もてなしの心が伝わる宿はそうそう無い。昨夜の疲労もあったのだろうが、夜半二度トイレで目覚めたが7時半目覚めるまで熟睡、温泉ではないが朝風呂まで楽しみ、気分爽やか連泊したい気持ちだった。
関連記事
スポンサーサイト
トップページ

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
カテゴリー
最近の記事
過去ログ