9/10 熊本震災阿蘇地方の断層見学

2016.09.12
内牧温泉と言えばその昔、臼杵支部の支部長に案内され宿泊、福岡から稲魂も合流露天風呂に入ったら、外輪山から野焼きの降灰飛んできて、身体に付着こすると煤で黒くなったっけ、草千里、大観峰で牛乳飲み、だご汁食べた懐かしい思い出が頭をよぎった。それから十何年も経過、今でも走りを楽しみ交流続いてるが、この強固な絆は東京オリンピック以前の頃、ロード競技開催地で燃え結束した、地元八王子自転車競技会同志と同じ。

俺っち発案ではなく臼杵支部長案で、遠い昔のことでもあり、泊まった宿屋の名前思い出せないが今回の宿は蘇山郷、この宿かけ流しの湯量半端なく、全国各地を泊まり歩き豊富な温泉体験してる俺っちだが、ミシュラン(タイヤじゃないよ)風に、☆つけたら☆☆☆加温せずそのまま、しかも許可は取得してないが飲めば飲めるという、しかも一晩中湯に入れるスパシーバー、冷戦末期ソビエト遠征で覚えた唯一の言葉。

地元の仲間も数人参加し員数増え13名、キッズジャージに着替えた宿マネージャー先導され、田んぼの中に2m以上もある断層亀裂地帯に案内され、更に足伸ばし赤水まで向かい東海大入口から、対岸の外輪山斜面が大崩落し、阿蘇大橋が陥没した惨状眺め唖然とした。東海大の学生達で繁栄してたであろう、正門前のコンビにも店舗こそ倒壊してないが閉店、大きな駐車場は厚いコンクリに四方八方亀裂走り、益城町で倒壊家屋等数多く目にしてるが、これほど凄い破断層は初めて目撃した。神仏への信仰心厚くても、何の役にも立たない。

俺っち宗教は人類が作った悪の根源と理解してる、神仏に御利益求める愚かさに気づき、頼れるのは知人友人人間同士であり,神は我が心の中に存在すると知るべきで、また忘れてならないのは、悪もまた我が心の中に存在するということ。次に向かった阿蘇神社拝殿が見事に潰れ見る影もなし、そこで手を合わせ拝む人の姿見て、お人好しにも程があると苦笑させられた。日本人って超やさしいのね、いや弱いのかな無神論者で、我が心の中に神はあると確信してる愚かな爺さんの感想でした。皆さんは神仏についてどう考えてるのかね?

鎌倉幕府に抵抗し命を懸け法華経を布教し続けた日蓮上人に憧れ、戦後荒廃した日本復興のため何をなすべきか考えた青年の頃、宗教か教育と考え坊主を志望して、日蓮宗立の立正大に学び宗教に絶望、教職にも失望しオリンピック到来で、自転車の魅力にはまり人生懸けた男の姿がここにある、ほぼ60年走り続け只今81歳志大きい大和魂小男爺さん英爺です。
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