12/28 宮崎県京町温泉へ

2014.12.30
出水市からコ本日の移動先はえびの市京町温泉70kmほど、当初図式では国道447一本だったがホテルで地図眺め、変化ない号数同じ国道走るは餓鬼のやる事って勝手に理屈つけ、途中から分岐ほぼ等間隔で同方向へ向かう県道48目に入り、こちらを走ることに決め分岐点見逃さぬよう慎重に走る。分岐点から県道に入るとまた分岐路あり、白木川内温泉の標識に?天草のは白木河内似て非なる地名。

菱刈で国道268で県道48は終端、そのまま直進道路が3桁県道448に呼称変わる、3桁県道らしく離合厳しい山道になり、上り勾配で結構脚力消耗させられ、吉松駅脇に出たので折角なのでやや逆走し駅を探訪。吉松駅はかっては日豊本線と鹿児島本線の分岐駅で繁栄、蒸気機関車全盛期には機関区あり栄華を極めるも、両本線が海岸線周りで九州縦断本土へ結ばれ、吉松駅を通過しなくなりスイッチバック、ループ線で結ばれた人吉、吉松間の鉄道建設の労苦で繁栄した吉松駅は今や1日300人にも満たない乗降客のローカル駅。こちらかって繁栄し没落した鉄道駅の話、も一つおまけは菱刈で横切った国道268ここ吉松で再度の離合、地図眺めるとよく分かるが国道268は大きくU字型にカーブしてる、俺っち走った県道448は最短距離で横切った感じ、上り勾配多少あっても不思議ではないわ。

あかんべえで出した舌先輪郭を国道に例えると、県道は下の根元横切ってるよう見える、走ったコースと共にアナログ地図眺めるのも実に楽しい。PCでルートラボやUチューブ眺めるとはまた別な感覚、サイクリングを楽しみつくす俺っち生涯の仕事と考えてる。荷物になるから九州全図から必要なパート11枚、ナイフで切取って持参も残念1枚不足してた、地図は時たてば古くなるのでまた買えば良いと考えてる。

吉松駅に隣接する鉄道資料館で、復員兵で定員10倍乗車の客車6両、貨車6両の混合列車、牽引したD51、D51補助機関車が1000分の25急勾配の第二山神トンネル八合目付近で補機空転立往生停車、煤煙で息苦しく外へ逃げ出し歩く乗客を、逆走列車が轢き殺す大惨事発生。本日県道448で俺っち苦走した峠道、すぐ下辺りがトンネル在処か、英霊の皆さん安らかにお眠り下され。合掌。

大変な時代だったなと思い出すに、俺の地元走る八高線でも台風豪雨の当日、多摩川鉄橋上で列車の正面衝突事故発生、濁流に投げ出され流されたた復員兵が多数落命。蒸気機関車の前部に別の蒸気機関車前部が、めり込み転落した残骸が水深深く、格好の泳ぎ場で小学上級生時代夏の遊び場だった。PCで調べたら肥薩線事故がS20年8/22で、2日後の8/24が八高線事故の日。あの頃は貨物列車にも人が乗るわ、架線ない路線では客車屋根まで人があふれてた、今では昔物語だが知っといてな。
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