5/10 旅の途中下車を楽しみ帰宅。

2013.05.11
朝風呂前にカメラ持ち遊歩道散歩してたら、神も追従してきて歩き回ったので、8時の朝食時間に間もなくとなてしまい、朝風呂楽しめず小原庄助さんにはなれなかったが、寝ぼけ眼のいつもの朝食と違い味覚ばっちし快食。

送迎車で甲斐大和駅まで送られ、10時37分の高尾行き普通車に乗車、相模湖駅で途中下車路線バスに乗り換え、大垂水峠の富士屋へ立ち寄り、電話だけのお友達だった神さんとさだこ姫を引き合わせ目的達成、高尾山の名水湧水使ったラーメン味に満足の神、ラーメン好きでない俺っちは餃子味わい、俺たち夫婦なぜか食の好みが合わないのよな。

路線バスがボンネットバスだった半世紀以上も前の頃、富士屋は大垂水峠の茶屋でバスの給水休場所、バスはここで給水停車、乗客も皆下車して暫しの休憩時間楽しむ良き時代で、さだこ姫は評判の峠の茶屋娘だった。峠は地元八王子俺達クラブ仲間の個錬コース、大平橋から頂上までは亀甲石の走り難い路面、道幅も狭く杉樹林で路面に日差しも射さず、日本の原風景そのものだった。競輪選手の街道練習場所でもあり、ゆっくり走る姿をよく見かけた。頂上反対側は未舗装で悪路だったので練習は折り返し、競輪選手たちは茶屋が休憩場所でひと休み、所持金とぼしい俺達は専ら折り返しかロハの水だけ。通行車両の性能も最悪で大型トラックは、亀甲路面に這入ると黒煙まき散らしローギャ切替え急減速、堪らず車体脇をすり抜け先行したものよ。

食後バス待つ時間ベンチでまったり、肌に気持ち良い春風と植物に癒され、庭先から遠く霞む富士山眺め時間過ごし、13時29分の相模湖駅行きバスで駅に戻り、駅前喫茶『相模』でサンドイッチとあんみつ食べ、夫婦二人してウン十年支えあう共同作業続けている主夫妻、ウン十年二人で共同作業仕事続けた俺たち夫婦、同じく『富士屋』夫妻も重ね合わせ眺め、共同作業続ける夫婦は分業夫婦よりのよう思えるけれど、それは俺っち独断と偏見かな…

乗車した1日3便しかない中便のバス、先ほど乗車したバスの戻りで同じ運転手だった。その昔はすべの車両が通行した交通の要所だった大垂水峠の茶屋、今は高速道路もでき車両性能格段の進歩向上、峠で休憩停車する車両もなく、峠道営業のすべての茶屋が閉店したが富士屋だけ残って、昔の娘さんが年老い婆姫になった今も結構の来店客あり、特に大使館関係外国人たちに愛され、転勤先香港からかラーメン食べるため来店するファンもあるやと聞けば、商売冥利ここに尽きると言えるよな。さだこ姫いつまでも元気でゴーイングマイウエイでな。
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